ぺんたゴンチャです。

ビットコイン価格がうなぎ上りに上がっています。未だにビットコインを無価値だという人もいますが、しかし、2014年に日本で取引ができるようになって以来ずっと上昇し続けています。
これが事実です。少なくとも、何年にも渡る上昇それ自体は価値があると言えます。

私、ぺんたゴンチャは、BTCを保有することは都内一等地の土地を持つことと同じと考えています。

かつて、東京の新宿や渋谷、池袋などは恐ろしいほどの田舎でした。それが今では我が国を代表する巨大都市となっており、当然のことながら土地の価格は100年前よりもずっと高いわけです。
単にインフレが起きたからだけでなく、その地域が発展したからです。
そうした昔の田舎、つまり現在の一等地を持つ地主たちは、想像を絶する富裕層になりました。
seibu20211015
↑これがかつての新宿。今のような大都会とはかなり異なる。

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あなたはこれを不公平と叫ぶでしょうか?そうです、確かに不公平です。
しかし、チャンスがあなたや私のような普通の投資家にも巡ってきました。
それがビットコインです。

ビットコインは、100年前の都心の土地と同じなのです。
誰でも買うことはできます。公平です。
だけれども、毎年毎年、価格は上昇していき手の届かないところに達するのは時間の問題です。
採掘されるBTCの量は約4年ごとに半分になっていきます。
どんどん入手が難しくなっていきます。
そうすると、何年も前から保有している人は、どんどんお金持ちになっていきますが、今から何年も経ってから買うのでは儲けが少なくなっていきます。

ビットコインは2025年頃には、1btcが1億円に達するとも言われています。
1btcは現在700万円ほどです。かつて、ほんの1年前は100万円ほどでしたし、2017年の初め頃は30万円台でした。それが今では1btcを入手するのも相当に難しくなってきました。

ビットコインが無価値だというのなら、周りの人々が次々と富裕層になっていくのを指を咥えて見るほかありません。
すべてはあなた次第です。

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