ぺんたゴンチャです。

ファイナンシャルプランナーのアホ記事がヤフーに掲載されていましたので、ご紹介いたします。FPの何某さんとやらがおっしゃるには、「1億円貯まる家庭では、子供がスーパーでお菓子をねだることはない」らしいです。本当でしょうか。にわかに信じられません。

そもそも、子供というのは、目についたものが欲しくなれば「あれ買って、これ買って」というものです。それは子供の特性であり、お家が1億円貯まるご家庭かどうかは関係ないです。

「1億円貯まる」という課題と、「子供がスーパーであれ買って」と言ってくる話は全然つながりがありません。にもかかわらず、そのような話をフィナンシャルプランナーに相談する人もどうかしてると思います。

このFPさんが何が言いたいのは、子供がスーパーでおねだりをしないようにするご家庭は1億円を貯める傾向がある、ということのようです。

まず、1億円を貯めるには子供のスーパーでのおねだりのレベルとは違う次元の攻め方が必要です。
「貯める」という表現がもはや普通のサラリーマンでは不可能であることを示しています。あなたや私のような市井の民が1億円を「貯める」のは不可能であることは、次の計算から明らかです。

ケースとして、22歳で就職し、手取り17万円からスタートするとします。
毎年、5%ずつ昇給し、42歳で45万円(手取り)に達して以降は上がらないものとします。
手取り45万円といえば、額面で60万円近くですので、サラリーマンとしてはそこそこの収入がある人を想定します。
年収は年賞与2か月として、手取り×14としました。

そうすると、全て貯金すれば、45歳で1億円に到達します。
money20210915
↑給料全てを貯金できれば1億円到達!だが、そんなことは不可能だ。


SPONSORED LINK

しかし、こんなものがあてにならないことくらいは誰でも分かります。全て貯金することなど誰にもできませんし、子供の教育費がかかるときは貯金どころか赤字の年もあると思います。逆に言えば、22歳で就職してから給料全てを貯金したとしても45歳までかかる、そんな途方もない金額が1億円なのです。

ですから、1億円を貯めるご家庭がやっていることは、子供におねだりをさせない教育などではなく、「貯金」ではない別の方法で収入を増やすことです。積み立て投資でしょうか?違います。これも計算してみれば、少なくとも現役世代の内に、1億円に到達するのは不可能です。

となると、残りは、次のものしかありません。
・自分で商売を興す
・個別株の集中投資
・仮想通貨の集中投資

どれも簡単ではないですし、子供のおねだり云々の次元を超えています。小さい子供のおねだりなど、毎日300円の玩具入りのお菓子を買ってあげても1か月で9000円に過ぎません。

まずこのフィナンシャルプランナーさんとやらは、1億円を投資にしろ貯金にしろ(これは不可能)到達するのは、一般人が冒険せず到達するのはまず不可能であることを理解すべきです。
現状認識がおかしければ、いくら頭をひねったところでカスのような結論が出てくるばかりです。

すべてはあなた次第です。
ぺんたゴンチャから親愛なるあなたへ。
↓こちら、応援クリックして頂けると嬉しいです!
にほんブログ村 株ブログ サラリーマン投資家へ
にほんブログ村

SPONSORED LINK