ぺんたゴンチャです。
拝見していますと、立ち居振る舞い、所作言動、すべてにおいてヤカラ感、そしてオラオラ感が満ち満ちておられまして、ぺんたゴンチャも子連れでおりましたが、子供の為とは言え、そうした方々とは時間空間を積極的に共有することは少し差し控えたい気分になってしまいました。
と言いますのも、そもそも、彼らとは考え方や文化や育ちが全く違いますから、(これはどちらが上とか下とか言っているのではないです。)それは、衝突の原因の最も大きなものでありますので、できるだけ離れていた方がお互いの為なのです。
文化が違えば衝突が起きるのは、世界の歴史を紐解けば簡単に理解できることです。
おそらくこのブログをご覧のあなたは、そこそこ勉強ができて、そこそこの進学高校を出て、そこそこの東京の大学を出て、これまたそこそこの大企業で勤めていらっしゃるのかもしれません。
そういう経歴を歩んできた人にとっては、ずっと地元に居て、冒頭で例示したようなオラオラファミリーの文化的背景、社会構造など理解しようがありませんし、その逆もまた然りです。
文化の違いは、直接的には、お互いの不快感をもたらしますので、やはり同じ場所で過ごす時間を少なくすることが肝要です。
それにはどうするか?
簡単なことです。田舎のオラオラファミリーが来なさそうなところに行けばよいです。オラオラ族にとっては、かなり割高で価値が無いと思われていそうなところがおススメです。
その一つがレゴランドです。ぺんたゴンチャもレゴランド(名古屋)に行ってきましたが、不思議なことにエグザイルっぽい人々には出会いませんでした。
そして何よりも、レゴランドのチケット代が非常に高いです。ディズニーランドに比べれば安価ですが、パークの広さやレゴと言うかなり限定されたテーマだけをフィーチャーしているということを考えれば、かなり高価と言えます。
そこにお金を払って行くファミリーということですから、田舎のオラオラ層が少ないのは当然と言えば当然でしょう。
似たような例はたくさんあり、料金が高めのところでは、ヤンキーファミリーが少なくなるのは共通しています。例えば普通のファミレス(さらに言えばその中では廉価なガスト)では、色んな層の人々がいます。ここに文明の衝突が発生する可能性が出てくるわけですが、しかし、麺類が1杯2000円以上、酢豚が1皿3000円くらいするような高級中華料理店のようなところでは、ぺんたゴンチャの経験上、そうした人々はほぼいませんでした。
不快になりたくなければ、できるだけ家で過ごし、必要なときは自分と同類の文化的背景を持った人々が多いエリアにそれなりのお金を払っていくべきです。
もっとも、あまりにお金を使いすぎると、肝心の資産運用ができなくなりますので、ほどほどに。

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田舎では、アルファードなどのワゴン系の車に乗り、エグザイルのような髪型や服装をした、いかにもな親子連れが幸せの象徴のようです。ぺんたゴンチャは、普段はそうした人々と関わり合いになることはほぼありませんが、この休日、そうした人々との絡みが発生してしまいました。
というのも、少し田舎に帰省して、時間もあったので現地の半端なテーマパーク(?)的なところに行きまして、そこで、ヤンチャな雰囲気の親子連れが大変多いことに気付いたわけです。
拝見していますと、立ち居振る舞い、所作言動、すべてにおいてヤカラ感、そしてオラオラ感が満ち満ちておられまして、ぺんたゴンチャも子連れでおりましたが、子供の為とは言え、そうした方々とは時間空間を積極的に共有することは少し差し控えたい気分になってしまいました。
と言いますのも、そもそも、彼らとは考え方や文化や育ちが全く違いますから、(これはどちらが上とか下とか言っているのではないです。)それは、衝突の原因の最も大きなものでありますので、できるだけ離れていた方がお互いの為なのです。
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文化が違えば衝突が起きるのは、世界の歴史を紐解けば簡単に理解できることです。
おそらくこのブログをご覧のあなたは、そこそこ勉強ができて、そこそこの進学高校を出て、そこそこの東京の大学を出て、これまたそこそこの大企業で勤めていらっしゃるのかもしれません。
そういう経歴を歩んできた人にとっては、ずっと地元に居て、冒頭で例示したようなオラオラファミリーの文化的背景、社会構造など理解しようがありませんし、その逆もまた然りです。
文化の違いは、直接的には、お互いの不快感をもたらしますので、やはり同じ場所で過ごす時間を少なくすることが肝要です。
それにはどうするか?
簡単なことです。田舎のオラオラファミリーが来なさそうなところに行けばよいです。オラオラ族にとっては、かなり割高で価値が無いと思われていそうなところがおススメです。
その一つがレゴランドです。ぺんたゴンチャもレゴランド(名古屋)に行ってきましたが、不思議なことにエグザイルっぽい人々には出会いませんでした。
考えてみれば、それは当然なのかもしれません。
レゴランドで楽しめる人は、レゴが好きな人です。この時点で結構ひとを選びます。
レゴはおもちゃの中では割とお高い方です。数千円程度ではブロック数も知れていますから、本格的に色々作りたいとなれば、際限なくお金がかかります。しかも、知的なことをやらせたい親が子供といっしょに楽しむ為に買うことが多いものです。つまり、レゴ好きという時点で、そこそこインテリゲンツィアなファミリーがメインになってきます。
そして何よりも、レゴランドのチケット代が非常に高いです。ディズニーランドに比べれば安価ですが、パークの広さやレゴと言うかなり限定されたテーマだけをフィーチャーしているということを考えれば、かなり高価と言えます。
そこにお金を払って行くファミリーということですから、田舎のオラオラ層が少ないのは当然と言えば当然でしょう。
似たような例はたくさんあり、料金が高めのところでは、ヤンキーファミリーが少なくなるのは共通しています。例えば普通のファミレス(さらに言えばその中では廉価なガスト)では、色んな層の人々がいます。ここに文明の衝突が発生する可能性が出てくるわけですが、しかし、麺類が1杯2000円以上、酢豚が1皿3000円くらいするような高級中華料理店のようなところでは、ぺんたゴンチャの経験上、そうした人々はほぼいませんでした。
不快になりたくなければ、できるだけ家で過ごし、必要なときは自分と同類の文化的背景を持った人々が多いエリアにそれなりのお金を払っていくべきです。
もっとも、あまりにお金を使いすぎると、肝心の資産運用ができなくなりますので、ほどほどに。
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