ぺんたゴンチャです。

ビットコインの理論価格は実は計算できます。それは、金や銀などの貴金属と同じような方法で理論価格を求めることができるのです。

その重要なファクターは、ストックとフローの関係です。どれだけがまだ埋蔵されていて、現在市中にどれくらい出回るか?というデータを元に算出するというものです。

ストックの話で言えば、ビットコインは2100万ビットが発行上限となっています。有限なのです。
そして、フローの面で言えば、どれだけのビットコインが供給されるのかということですから、これは「半減期」が影響します。

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ビットコインは、ブロックチェーンという台帳に送金の情報が書き込まれるわけですが、それが正しいのかどうかを多くの人が競い合って、検証します。

最初に検証できた人に、ビットコインが付与されます。これがいわゆる「採掘」という行為です。
検証したことに対するご褒美のビットコインは、4年ごとに半分に減ってしまいます。これを半減期と言います。

つまり、市中に新たに出回るビットコインの数が減っていくわけですね。
これをストックとフローの理論公式にぶち込むと、びっくりするくらい、実際の価格に近い値が計算できるのです。

実際に半減期に沿って、価格が急上昇してきていることが、研究から明らかになっています。
次の半減期は、2020年5月です。現在、90万円あたりのビットコイン価格は、この理論に当てはめるとなんと6倍になるのです。

10btc=900万円分を今、買っておけば、来年の後半には、5400万円に化けることになりますね。
その過程では、おそらくトレンドが出てくるのでしょう。ある日、1日、いや一瞬で価格が6倍になるというよりは、急激な上昇トレンドになると予想されます。

そうであれば、ビットコインの現物の他、ビットコインFXを使って、トレンドフォロー戦略を使えば、大いに儲かることが考えられます。

ぺんたゴンチャは、現在、手製のビットコインFX自動売買システムを稼働させていますから、もはや超富裕層への切符を手に入れたも同然です。

もちろん、無理に得体の知れないとお考えであればわざわざ仮想通貨に投資する必要などありません。

すべてはあなた次第です。


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