ぺんたゴンチャです。

トレーディングが上手くなる方法を探している人は多いと思います。

多くの人々は、手法を探そうとします。しかし、手法探しの旅に出て、これだ!というトレーディング方法を手に入れて帰ってきた人はいませんでした。

参考になるのは、トレーダーたちへのインタビュー記事です。
彼らのほとんどは、機械的に実行できる方法を持っているわけではなく、自分なりに試して失敗して考えて、また試して、ということを繰り返していくうちに、値動きの癖を掴んだトレーダーたちが多いようです。

何か特別な方法があるわけではないのです。

何度も何度も考えて繰り返していくうちに、値動きがつかめるようになったわけですから、何も考えない人がヒョイと儲かるようになるわけがありません。

寧ろ、手法探しのために、いろいろなテクニカル指標を勉強するのはかなり遠回りになるでしょう。
というのは、いつも見るテクニカル指標が変わってしまうと、「あのときはこうだった」という経験がゼロになってしまうからです。

一つの究極なテクニカルが存在しない以上、そこにこだわるのは時間の無駄であり、それよりもテクニカルを一つの状況分析用のツールとして使いこなし、相場の記憶を自分の頭に次々と追加していくほうがずっとよいと思います。

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将棋や囲碁の世界ですと、棋士は相手の何十手も先を読みます。それができるのは、過去の棋譜を大量に暗記しているからです。

相場も同様に、その時々の相場づきとそのときの思考を記憶していけばいくほど、勝率は上がるのです。

トレーダーたちのインタビュー記事を読めばお気づきになると思いますが、「あの時はこうだった」という経験がどんどん蓄積していって、やがて値動きが読めるようになると多くの儲かるトレーダーは言っています。

その手の記事とはちょっと違うものの、与沢翼さんも「値動きのシャワーを浴びると見えるようになる」と言っています。

上達の道は、実践しかありません。過去チャートの研究はそれはそれで大事なのですが、そこには思考や緊張がありません。

実践すれば、一つ一つのロウソク足に対して、自分が何を思っていたかがあります。それが非常に重要なわけです。

その振り返りをして経験を蓄積していくのにも、いつもいつも見るテクニカル指標が変わっていたら、それがたまたまなのか、確率が高いことなのかが分かりません。

移動平均線の交差を売り買いのシグナルの一つとして使っているとしたら、それをずっと使い続けて使いこなすべきです。

移動平均などシンプルすぎて儲からない、とおっしゃっているとしたら、それこそ思い違いです。
シンプルだからこそ、相場づきを理解するのに役立つのですから。
「あのとき、移動平均はこうだった」という記憶が蓄積していけば、やがて役に立つツールとなるのです。

儲かっているトレーダーでも、というか、儲かっているトレーダーほど、ややこしいテクニカル指標をあれこれ見ていないはずです。

意外にもチャートパターンの認識と水平線、移動平均、あとはニュースをチェックして自分なりに考えている、というのが実態に近いのではないでしょうか。

実践が大事、と言ってもすべてを失うほどの金額を賭けるわけにはいかないので、長く続けられるくらいの賭け金にとどめておくのがポイントです。

すべてはあなた次第です。


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