ぺんたゴンチャです。

ドイツの州営銀行によると、ビットコインの価格は2020年に1000万円に達すると予測しています。これは、金などのレアメタルの価格を予測するのと同じように需要と供給を考慮すると、こうした価格になるということです。

2019年10月現在のビットコイン価格は、90万円あたりであり、来年に今の10倍以上の価格となることなんて信じられない!とお思いかもしれません。
しかし、次のチャートをご覧ください。

20191003h2a

↑対数目盛のBTCチャート。これでもオワコンというのか?www

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ビットコインはこのように指数関数的にその価格を上昇させてきました。
2017年のバブルとその崩壊を見て、オワコンだというのは見立て違いです。
チャートからも分かるように、ビットコインは急上昇と暴落を繰り返しながらも上昇を続けてきました。つまり、今は買い時ということです。

何度も申し上げますが、「相場が安定しないから通貨ではない」「盗まれるから通貨ではない」「国家の裏付けがないから通貨ではない」
というのは、すべて誤りで頭が固すぎるとしか言いようがありません。

相場が安定しない政府発行の通貨は地球上に山ほどあります。
盗まれるかどうか?なんていうのはその保管の方法が問題なのであって、通貨そのものが問題だというのはおかしいです。
国家の裏付けがなくとも、通貨として使われていたものは歴史上、たくさんあります。

現在、政情不安な国やインフレが激しすぎる国では、財産の価値を守るためにビットコインで財産を保有する人が多いのです。

ビットコインならその国の銀行がどうなろうが、本人が地球のどこにいても、財産の価値を守ることができます。国が滅びようと、ビットコインの財産は滅びませんし、どこにでも持っていけます。

結局、長い目で見れば、ビットコインは儲かるわけなので、みんなが「ビットコインはオワコンwww」と言って小馬鹿にしているときに買えば良いのです。

ちなみに、ぺんたゴンチャは2btcほどを保有しています。ひたすらアホールドに限ります。

すべてはあなた次第です。

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