ぺんたゴンチャです。

投資の初心者でもそうでなくても儲けたいならアマゾン株を買うのは必須です。これほどまでに信頼できる銘柄は他に見当たりません。

「インデックスを買えばいいんだよ」とあなたはお思いになりますか?

それもありです。しかし、もっと儲けたい、お金持ちになりたいと願うなら、やはり個別株に手を出すべきです。そして、その筆頭はアマゾン(ティッカーAMZN)です。

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少し玄人めいた人はこう言います。「アマゾンはPERが高すぎる。しかもこのところ成長が鈍化している。3四半期連続で売上の成長率が落ちてきている」だからやがて大きな調整(下落)に見舞われるだろう、と言うのです。

確かに、売り上げの成長率が少し落ち気味なのは事実です。2018年4Qは+19.7%(前年同期比)これは2015年以来でもっとも小さい成長度合いでした。といっても、+20%弱の成長はすごいことなのです。

まだ、負の面はあります。海外市場での苦戦です。これは前年同期比で+10%(2018年4Q)で、2001年以来の小さな成長にとどまります。それに、株式市場は上昇相場の最終局面にあり、こういうときはグロース株投資はリスキーとも言われます。

しかし、それでもなお、私ぺんたゴンチャはアマゾンを押していきます。なぜなのか?ことごとくご説明します。それには、アマゾンの売上構成を覚えていただく必要があります。次の円グラフをご覧ください。

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現在の売上構成は、ショップ関連が大部分を占め79%にも上ります。それに続き、AWS、サブスクリプションサービス、その他の売上となりますが、重要なことは、ショップ関連以外の21%のビジネスはたいへん利益率の高い事業だということです。

オンラインショップは利益率はあまり高くありませんが、AWSやサブスクサービスは、デジタルな商材を売るわけですから、物理的に配送センターやおびただしい数の従業員が必要なショップよりも利益率が高いのは当然のことなのです。

しかも、非ショップの占める割合は年々拡大していますから、やはり、アマゾンの成長はまだまだ続くと考えられます。

それぞれの事業セグメントの成長度を見ていきましょう。まず、ショップ関連です。成長が鈍化と言われながらも、毎年+28%成長を果たしています。全く悪くありません。
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次に、サブスクリプション事業です。アマゾンビデオや、アマゾンミュージックや読み放題サービスなど、月額課金のサービスです。収入が読めるのでたいへん企業にとって都合の良いものです。これからのビジネスは、サブスクを制すものが世界を制します。アマゾンはこれに成功しています。一度サービスを開始してしまえば、月額課金は高い利益率をもたらします。
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なんと+46%も成長しています。この伸び率が続けば、5年後にこの事業からの収益は6.7倍になります。

そして言わずもがな、高成長&高収益の代名詞はAWS事業です。クラウドサーバービジネスです。今やあらゆる企業、大手から零細、個人に至るまでサーバはクラウドに構築する時代です。

しかも、AWSのように多くの人が使う製品は、それだけたくさんのエンジニアが対応できますから、システム構築をしたい会社は、コスト削減と容易な保守の為に、対応可能なエンジニア数が多いAWSを選定するのです。ポッと出のクラウドサーバ環境が現れてもアマゾンに勝つことは難しいです。
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この通り、+47%もの高成長を果たしています。

続いて、その他の売上です。実はここを見落としてはいけないのです。というのも最後の秘密兵器である広告ビジネスがここに含まれているからです。その他でくくった内のほとんどは広告事業の収入とみて良いです。
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なんとなんと+117%成長をしています。要するに、売上が2倍になっているのです。しかも、まだまだ小さい規模ですから、これからまだまだ伸びるということです。

以上のように、アマゾンの成長性は留まるところを知りません。まさに昇る龍です。非ショップ以外の事業がどんどん伸びることは間違いなく、そしてこれはたいへん利益率の高い事業なわけです。

あなたが本当にお金持ちになりたいなら、アマゾン株を買わずして一体何を買うのでしょうか?