年利なん%という表現はあまり好きでは無かったりする。
以前、証券会社のプロップトレーディング部門に居たのだけれど、そういう表現をすることがなかったからかもしれない。大体において、絶対金額が重要であって、「利益率」というものは普段の上司への報告には表れない。

それはともかく、ここではその定義を証拠金に対して10%の稼ぎがあるか、ということにしておこう。
おそらく可能と言える。

仮に1000万円の現金、もしくは担保があったとしたら、かなりの枚数のポジションを建てることができる。(証拠金のレベルでだ)
そして、財務・精神的な面から言っても数枚程度の売りポジションは問題ない。
一か月10万円も収益があれば、年間120万円なので、12%の収益である。
これは一カ月に数枚のオプションを売ることで十分達成可能である。

ただし、損切りは早く(というか決めたポイントに達したらすぐ、また相場観が変わったらすぐ)、死なないことを意識するのが重要。