株、先物、オプションで儲ける人生、およびキャリア設計について(Byぺんたゴンチャ) イメージ画像

2019年10月

ぺんたゴンチャです。世界景気は実はここから回復する可能性があります。「えっ?」と思われたかもしれません。というのも、今は景気の最終局面にあり、これからどんどん景気が悪化していくとおもわれているから驚かれるのも無理はありません。景気が回復すると考える理由と
『【朗報】世界景気はここから回復する!』の画像

ぺんたゴンチャです。日本はとても平等な社会制度を持った国です。そうじゃないよ!という人はいるかもしれませんが、世界中であり得ないほど不平等で理不尽な社会制度を持つ国は、非常に多いです。例えば、意志があるのに、小学校すらまともに出られない国。例えば、大企業

ぺんたゴンチャです。現代の先進国では、士農工商や貴族と奴隷のような身分制度はありません。もちろん、ヨーロッパでは貴族の称号はありますが、だからと言って、中世の領主のように農奴が年貢を納めてくれるわけではありませんから、やはり身分制度は歴史の教科書に存在す
『【格差】現代の身分制。惜しみなく奪われ続ける下級国民と儲け続ける上級国民。』の画像

ぺんたゴンチャです。テキサスインスツルメンツ(TXN)が決算発表し、あまりに投資家達の期待を裏切る内容だった為、発表後には7%以上の暴落となりました。しかし、これは買い場です。こんなことでイチイチ売っていたら、儲かるものも儲かりません。なぜテキサスインスツルメ
『【高配当だが暴落w】爆下げのテキサスインスツルメンツ株は買いか?【TXN】』の画像

ぺんたゴンチャです。米国株を長期投資して資産を拡大しようと心に決めて、意気揚々とアメリカを代表するような銘柄をいくつか購入したあなた。しかし、その思いとは裏腹に相場は冷酷なもの、容赦なく売り浴びせられ、どんどんあなたの資産が減っていきます。あなたはこう思

ぺんたゴンチャです。アマゾン(AMZN)は市場の期待を裏切る決算となり、現在、時間外で7%前後の大幅下落となっています。これを見て、ディフェンシブ銘柄メインの投資家は「アマゾンに投資するだけでお金持ちになれると思ってるからだ、ばーか」と揶揄するかもしれません。
『【悲報】アマゾン決算不調で爆損!損切りしたほうがよい?』の画像

ぺんたゴンチャです。長期投資で儲けようとするならば、アップダウンの激しい銘柄や超人気の成長銘柄だけですと、なかなか難しいかもしれません。というのも、人間というものは、株価が急落したらそこから1秒でも早く抜けたいという思いを持ちますから、長い目で見て儲かるは

ぺんたゴンチャです。住友化学が純利益58%減に下方修正し、当初は年間予定配当を22円としていたものも「配当未定」と相成りました。株価は2018年1月に860円の最高値となって以来、ひたすらダラダラと下げており、そのたびに計算上の配当利回りは向上し、多くのブロガーが「化

ぺんたゴンチャです。一部の芸能人や成功した芸術家がとんでもないお金持ちになるのはなぜでしょうか?それはその人の存在が唯一無二だからです。普通は取り換えが聞かないものなので、人気が出れば出るほど、需要と供給の面から値段がどんどん上がります。しかも、そうした

ぺんたゴンチャです。田舎では、アルファードなどのワゴン系の車に乗り、エグザイルのような髪型や服装をした、いかにもな親子連れが幸せの象徴のようです。ぺんたゴンチャは、普段はそうした人々と関わり合いになることはほぼありませんが、この休日、そうした人々との絡み

ぺんたゴンチャです。近所で、狭い土地に3階建ての新築住宅の建売をしているのを見かけました。財閥系の大手デベロッパーの戸建てです。なかなか凝った外観で、内装設備も同じくオシャレでした。値段は、74平米の土地に3階建てで、6700万円。近隣でいわゆるパワービルダーが

ぺんたゴンチャです。ビットコインの理論価格は実は計算できます。それは、金や銀などの貴金属と同じような方法で理論価格を求めることができるのです。その重要なファクターは、ストックとフローの関係です。どれだけがまだ埋蔵されていて、現在市中にどれくらい出回るか?

ぺんたゴンチャです。NISA制度を恒久化しようという金融庁と証券業界の願いは、奮闘むなしくアホな政府によって見送りとなりました。理由は、「NISAは富裕層を優遇する為の制度だから」だそうです。本当に頭が悪いですね。こういう意見を持っているのは、ほとんどが知恵がな

ぺんたゴンチャです。短期売買で儲けたい欲深さが勝つと、やはり負けてしまいます。それを身をもって示しました。「ただ負けただけだろうが!」というお声があるのは重々承知の上、ひとつの生きた事例として恥をさらして、教材とします。まずは次のチャートをご覧ください。
『【爆損…】FXで損失。』の画像

ぺんたゴンチャです。短期売買トレードで儲けるには、「損小利大を心がけよ!」ということが言われています。まさにその通りなのですが、多くのクソださいトレーダーたちは、その言葉の意味と売買手法があべこべになっています。損小利大とは、損失を小さく限定し、利益を伸

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